プロポーズの花束は何がおすすめ?見落としがちなバラの種類・選び方を解説
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プロポーズの大切な瞬間を、より特別なものにしてくれる花束

・「プロポーズにはどんな花束を選べばいい?」
・「バラは何本がいい?」
・「108本のバラはどれくらい大きい?」
など、初めて花束を選ぶときには迷うことも多いのではないでしょうか。
プロポーズの花束として特に人気なのが、愛を象徴するバラの花束です。

しかし、
プロポーズした瞬間の華やかさを重視するのか、その後も思い出として残せることを重視するのか。
この記事では、プロポーズに贈るバラの本数や意味に加えて、意外と見落としやすい
「花束の形」や「贈った後のこと」まで、花を制作する立場からご紹介します。
プロポーズの花束は「本数」だけでなく「種類」から選ぶ
プロポーズのバラというと、たくさんのバラを束ねた一般的な「花束」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
中でもプロポーズに選ばれる代表的な本数と、その意味をご紹介します。
| 本数 | 意味 |
|---|---|
| 33本 | 生まれ変わってもあなたを愛します |
| 50本 | 永遠の愛 |
| 108本 | 永遠・結婚してください |
特に108本のバラは、「結婚してください」という意味が込められているとされ、プロポーズを象徴する本数として人気があります。
ただし、プロポーズの花束選びで考えたいのは、本数に込められた意味だけではありません。バラの贈り方には一般的な花束だけでなく、花器を必要とせず、そのまま飾ることのできるタイプもあります。
ここで考えておきたいのが、
「プロポーズした瞬間」と「プロポーズした後」、どちらも含めて花を選ぶこと。
特に50本、108本と本数が増えるほど、この違いは大きくなります。
王道の「花束」か?そのまま飾れる置き型タイプか?
プロポーズの王道といえば、やはり両手で抱えるような紙や透明のフィルムでラッピングされたバラの花束。
特に108本にもなると非常に大きく、相手の前に現れた瞬間から特別なサプライズになります。
大きな花束だからこそ生まれる迫力や華やかさ、写真や動画に残したときの印象の強さは、王道の花束ならではの魅力です。
一生に一度のプロポーズだからこそ、
「とにかく驚かせたい」
「映画のようなプロポーズをしたい」
「108本のバラを抱えて想いを伝えたい」
という方には、花束が適しています。
ただし、大きな花束ほど「その後」も考えて
108本の花束を選ぶ際に、意外と見落とされやすいのがプロポーズをした後のことです。

大きな花束を受け取った後は、
どうやって持ち帰るのか。
重すぎて負担にならないだろうか。
自宅のどこに置くのか。
大きな花瓶はあるのか。
その後どう保存するのか。
といった「受け取った後」のことまで、あらかじめ考えておくことが大切です。
ホテルやレストランでプロポーズする場合は、事前の保管場所だけでなく、帰宅時の移動方法まで考えておくと安心です。
プロポーズの瞬間には大きな魅力となる「サイズ」や「重さ」が、その後は扱いにくさにつながることもあります。
だからこそ、108本という数字だけで決めるのではなく、贈った後まで想像して選ぶことも大切です。
「そのまま飾れるプロポーズの花束」という選択肢
もうひとつの選択肢が、花瓶へ移し替えることなく受け取った状態のまま飾れるタイプです。

IRiller(アイリエ)では、グリッターローズを立体的に配置し、尾州産ツイードで仕立てた器と一体化させた「ツイードボウルブーケ」を制作しています。
一般的な花束のように高さや広がりによって迫力を生み出すスタイルとは異なり、ボウルブーケはバラの美しさをひとつのフォルムに凝縮したデザインが特徴です。
そのため、大きな花束とはサプライズの見せ方も異なります。
最大の違いは、プロポーズが終わったその後。
花瓶を用意したり、花を一本ずつ移し替えたりする必要がなく、受け取った姿のまま飾ることができます。
さらにグリッターローズは枯れない造花のため、水やりなどのお手入れも必要ありません。
つまり、
プロポーズした瞬間に贈った姿を崩すことなく、そのまま二人の思い出として残すことができます。
玄関やリビング、寝室などに飾れば、結婚後もふと目にするたびに、プロポーズの日を思い出すことができます。
また、結婚記念日に取り出して飾るのも素敵ですよね!
「その日のための花」ではなく、「その日から始まる思い出として残す花」。
それが、そのまま飾れるブーケならではの魅力です。
花束とそのまま飾れるブーケ、どちらを選ぶ?
どちらが優れているというものではありません。
プロポーズで何を一番大切にしたいかによって選んでみましょう。
| 比較 | 一般的な花束 | そのまま飾れるボウルブーケ |
|---|---|---|
| 大きさ・迫力 | ◎ | ○ |
| サプライズ感 | ◎ | ◎ |
| 写真・動画映え | ◎ | ◎ |
| 持ち運びやすさ | △ ※本数による | ○ |
| 花瓶への移し替え | 必要 | 不要 |
| 贈った形のまま飾る | △ | ◎ |
| プロポーズ後の飾りやすさ | △ ※サイズによる | ◎ |
その瞬間の大きな驚きや迫力を大切にするなら、王道の花束。
プロポーズで贈った姿そのものを、思い出として残したいなら、そのまま飾れるブーケ。
プロポーズの演出だけでなく、その後二人がどのように花を残したいかまで考えて選ぶのがおすすめです。
そしてもうひとつ、プロポーズの花束選びで大切なのが「バラの種類」です。
花束の形だけでなく、どのようなバラを選ぶかによって、プロポーズ後の楽しみ方や残し方も大きく変わります。
プロポーズの花束は生花?プリザーブドフラワー?
それとも「グリッターローズ」?
これらの種類には、それぞれ異なる魅力があります。

生花は、自然な質感や香り、その日に咲いている花ならではの美しさが魅力です。一方、時間の経過とともに枯れるため、長く残したい場合にはドライフラワーや押し花などの保存加工が必要になります。
また近年では、衛生管理や花粉・アレルギーへの配慮から、病院や医療施設などで生花の持ち込みを制限しているケースもあります。 生花は水を使用して管理することや、植物そのものに花粉や微生物などが付着する可能性があるため、贈る相手や場所によっては注意が必要です。
プリザーブドフラワーは、水やりなどのお手入れが必要なく、美しい状態を長く楽しめることが特徴ですが、日本の高温多湿な環境では、美しい状態を楽しめる期間は一般的に数年程度とされています。時間の経過とともに、花びらにシワやひび割れ、色あせなどが生じることもあります。
グリッターローズは、比較的経年劣化が少なく、水やりなどのお手入れが必要なく、美しい状態を長く楽しめることが特徴です。
一部のカラーは紫外線の影響を受けやすい場合もありますが、直射日光を避け、暖色系のLED照明下などで飾ることで、色あせのリスクを抑えながら長くお楽しみいただけます。
| 比較 | 生花 | プリザーブドフラワー | グリッターローズ |
|---|---|---|---|
| 生花ならではの香り・質感 | ◎ | ○ | ― |
| 華やかさ・存在感 | ◎ | ○ | ◎ |
| 長期保存 | △ | ○〜◎ | ◎ |
| 水やり | 必要 | 不要 | 不要 |
| 枯れる心配 | あり | 少ない | なし |
| 保存加工 | 長く残すなら必要 | 不要 | 不要 |
| 大きな花束への対応 | ◎ | △ | ◎ |
| 贈った姿をそのまま残しやすい | △ | ○ | ◎ |
| お手入れの手軽さ | △ | ○ | ◎ |
| 価格 | ◎ | △とても高額 | ◎ |
特に、
「プロポーズでもらった花を、その日の思い出として残しておきたい」
という場合には、最初から長期保存できる花を選ぶ方法もあります。
プロポーズの瞬間の思い出を形として残すなら「グリッターローズ」がおすすめ
グリッターローズとは、バラの花びら全面に専用のグリッターを施し、光を受けることで花全体がきらめく、新しいジャンルの造花です。
IRiller(アイリエ)では、グリッターローズを日本国内の自社工場で一つひとつ制作しています。
プロポーズ向けには、33本・50本・108本などをご用意。
特に108本には、
「結婚してください」
という意味が込められているとされ、キラキラ輝く結婚生活を願い、大切な想いを伝えるプロポーズにも選ばれています。
プロポーズの花束選びについてよくある質問
プロポーズには何本のバラがおすすめですか?
決まりはありません。プロポーズの意味を込めるなら「結婚してください」を意味するとされる108本が代表的ですが、33本・50本にも意味があり、予算やプロポーズする場所、飾る場所の広さ、持ち運びやすさなどから選んでも問題ありません。
→グリッターローズ本数の意味や花言葉を見てみる
108本のバラは大きいですか?
一般的な花束と比較すると非常にボリュームがあります。商品によってサイズが異なるため、事前に寸法を確認し、保管場所や移動方法まで考えておくことをおすすめします。
→108本グリッターローズ・ボウルブーケの大きさを見る(商品説明欄参照)
プロポーズの花束は造花でも大丈夫ですか?
もちろん選択肢のひとつです。生花ならではの魅力がある一方、造花には長期間美しい状態を残しやすいメリットがあります。造花の中でもグリッターローズは、花びら全面に施されたグリッターの輝きが特徴で、プロポーズ後も思い出の品として長く飾りたい場合に適しています。
→関連記事:108本のバラは困る?もらった後に後悔する理由と失敗しない選び方
プロポーズの花束はいつ注文すればいいですか?
店舗や商品によって異なります。特に108本など本数の多い花束やオーダーメイド品は、余裕を持って注文することをおすすめします。ホテルやレストランへ配送する場合は、施設側への確認も事前に行いましょう。
大切なプロポーズだからこそ、その後まで考えた花束選びを

プロポーズの花束に、ひとつの正解があるわけではありません。
108本の大きな花束で「結婚してください」という想いを伝える。
二人にとって意味のある本数や色を選ぶ。
あるいは、プロポーズした日の姿をそのまま残せるブーケを選ぶ。
大切なのは、どんなプロポーズにしたいのか、そして贈った花をその後どうしたいのかまで考えて選ぶことです。
プロポーズの瞬間だけでなく、その先に続く二人の時間まで想像しながら、自分たちに合った花束を選んでみてください。