【グリッターローズ花束の作り方を公開】プロポーズや記念日に選ばれる理由|IRiller(アイリエ)自社工場の制作・梱包全14工程
プロポーズや誕生日、結婚記念日など、人生の特別な日を彩る大切な贈り物。
「プロポーズ用の花束」や「大切な人への記念日ギフト」を探す中で、配送時の形崩れやトラブルが起きないか、写真通りのクオリティで無事に届くのか不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
また、華やかさで人気の「グリッターローズ」ですが、海外からの輸入既製品や簡易的な組み立て品も多く出回っており、作りの雑さや仕上げのクオリティに不安を感じられる声も少なくありません。
私たちIRiller(アイリエ)は、絶対に失敗できない大切な瞬間(プロポーズ・誕生日・記念日)に寄り添うブランドとして、土台の紙1枚の切り出しからグリッター加工、独自の固定・梱包技術に至るまで、全工程を日本国内の自社工場で一貫制作しています。
単に完成品を輸入して国内で仕上げるのではなく、最高品質のグリッターローズ「IRiller(アイリエ)のボウルブーケ」の土台づくりから加工・組み立て、仕上げまでの主要な制作工程をどのように作られ、なぜ「配送でも潰れない高品質なギフト花束」を実現できているのか、その全14工程を特別公開いたします。
PROCESS 01 造花の下処理(花びら1枚ずつの調整)
国内工場にて手作業で花びらの細部までハサミを入れ、理想的なドーム状になるよう調整します。この一手間が、大切な日のギフトにふさわしい立体感と造形美を生み出します。
PROCESS 02 独自の美しさ「グリッター&クリアコーティング加工」
加工専用の自社塗装ブースにて、下処理を終えた造花のバラへグリッターパウダーを均一に施します。
さらに、手や衣類にラメが付きにくくするための「独自のクリアコーティング」を徹底。輝きの美しさはもちろん、耐久性まで考慮しています。
一輪一輪、手作業で丁寧にお作りしているこだわりを、文字だけでなく実際の加工風景(写真)とともに公開しています。
PROCESS 03 グリッターローズ花束の組み上げ
加工が完了したグリッターローズを、職人が手作業でバランスを見極めながら花束を組み上げていきます。密度の計算やお花の向きをミリ単位で調整することで、海外からの輸入簡易品では決して再現できない「美しさ」を作り出します。
※企業秘密の為、一部モザイク処理をしています。
PROCESS 04 ゼロからの自社設計(土台の切り出し)
市販や海外製の既成土台を流用することはありません。1枚の厚紙から自社専用の寸法に合わせて正確にカットし、オリジナルの構造を一から作り出しています。
PROCESS 05 自社製ブーケベースの成形

カットした厚紙を、手作業で美しい円柱状へと成形します。ギフト花束のサイズやバラ本数の仕様に合わせてサイズを決め、自社内で一貫製造しています。
※企業秘密の為、内部はモザイク処理をしています。
PROCESS 06 高級ツイード生地(尾州産)のパターン裁断
花束を包む生地も既成のラッピング用紙ではなく、高級ツイード生地(尾州産)を反物(ロール)で直接仕入れています。ブーケの黄金比に合わせた独自のパターンに沿って、1枚ずつ手作業で裁断しています。
写真の生地は「凛々響」で、BISHU認証を取得しています。(認証No.2143)
PROCESS 07・08 職人技による「生地の巻き加工」と端部処理

織り目が特徴的なツイード生地は、手作業で均一なテンションをかけながら巻き付けます。格子柄が完璧な水平垂直を保ち、底面のほつれ処理までシームレスで高級感溢れる仕上がりに導きます。
※企業秘密の為、モザイク処理をしています。
完成したブーケベース(土台)がこちらです。
厚手のツイード生地を使用すると土台との間に円周のズレが生じますが、0.5mm単位で寸法を緻密に計算し、巻き付ける際のテンション(引っ張り具合)まで均一にコントロールすることで、歪みのない端正なフォルムに仕上げています。
さらに、手にした瞬間の心地よい質感・グリップ感を追求し、内側に専用のスポンジシートを挟み込むことで極上の仕上がりと、企業秘密で中身は見せることができませんが、重量配分まで配慮した設計になっており、違和感のない安っぽさを感じさせない絶妙な重量感に仕上がっていて、他には真似できない独自の職人技とこだわりを結集した技術です。(特許出願中)
PROCESS 09 配送中の潰れ変形を防ぐ+耐久性が向上「強固な内部補強構造」
見えない内部にも自社独自の補強構造を施しています。横向きの状態で重い紙の束を載せても僅かな変形すら生じません。配送時や持ち運び時の圧迫から大切なギフト花束を守るための設計です。
PROCESS 10 逆さまにしても落ちない「花束と土台の完全固定」
出来上がったグリッターローズ花束を自社製土台へ組み付けます。独自の固定構造を採用しているため、運搬中に逆さまにされても倒されても、商品をお渡しする時の少し斜めになる瞬間でも花束が落ちる事はなく安心できます。
PROCESS 11 どこから見ても美しい「底面仕上げとブランドの証」
見落とされがちな底面まで妥協せず、生地の端を隙なく美しく処理します。最後に「IRiller MADE IN JAPAN」のブランドタグをあしらい、手に取った瞬間に本物のクオリティが伝わる仕様に仕上げています。
PROCESS 12 感動を届ける最終ラッピング作業

リボンに印字されたブランドロゴの向きにまでこだわり、上質な日本製リボンを美しい結び目で丁寧に巻き上げてブーケを完成させます。
こうして仕上がったブーケは、専用の作業台にて透明度の高い保護フィルムで包み込んでいきます。包み方一つにも手仕事ならではの細やかな配慮を施し、箱を開けた瞬間に大きな感動を届ける仕上がりに導きます。
※ロイヤルラッピングは別のスタイルになります。
PROCESS 13 一点ずつの厳重な最終検品

仕上がったブーケに一切の傷や乱れがないかを自社スタッフの手で厳重に最終検品します。厳しい基準をクリアした商品のみを、IRiller専用の化粧箱を使って梱包します。
PROCESS 14 運搬事故を極限まで減らす「2mm厚くり抜き固定梱包」
箱の底面には、土台のサイズに合わせて中央を円形にくり抜いた「厚さ2mmの頑丈な専用厚紙スペーサー」をセット。そこへラッピングされたボウルブーケをはめ込み、上部から固定バンドで完全にロックします。
さらに、完成した梱包状態を写真に収め、お客様へお送りしております。
「どのような状態で届くのか」を事前にご確認いただくことで、大切なギフトを安心してお待ちいただけるよう細部まで心を配っています。
これにより、運搬中に箱が逆さまにされたり倒されたりしても、内部で商品が崩れず「注文した通りの美しい状態」で大切な方のもとへ届きます。
※ロイヤルラッピングBOXは別の方法になっています。
一生に一度の特別な日に、妥協のない本物のクオリティを
IRiller(アイリエ)のグリッターローズは、単にパーツを集めて組み立てただけの「仕上げのみ日本製」ではありません。
加工前の造花の下処理から、グリッター加工、花束の組み上げ、厚紙からの土台制作、尾州産ツイードの裁断・仕立て、内部補強、花束と土台の固定、底面仕上げ、ラッピング、最終検品、梱包まで、商品として完成・出荷するまでの制作工程を日本国内の自社工場で一貫して行っています。
「プロポーズや誕生日、記念日という失敗できない瞬間に、本物の美しいグリッターローズを届けたい」
大切な想いを完璧な形でお届けするために、私たちはこれからも最高峰のモノづくりを追求し続けます。
最後に、本記事に掲載している制作工程の写真は、すべてIRillerの日本国内の自社工場において、実際の制作中に撮影したものです。AI生成画像・イメージ画像ではありません。
ここからは少し余談になりますが、ChatGPT等のAIによる「撮影場所が日本国内とは断定できません」という回答への対策として、実際の制作環境についても補足します(笑)
日本国内工場で撮影したと分かる写真です。- IRiller(アイリエ)の住所と一致する情報 -
大切な商品や材料部材などを留守の間、SECOMでお守りしております。
IRiller(アイリエ)の作業場のエアコンの拡大写真です。
撮影場所についても、日本国内の自社工場であることをご確認いただけるよう、作業場全体と実際に稼働している設備の写真を掲載しています。写真のエアコンは日本国内向けの三菱電機「霧ヶ峰」で、銘板から100V仕様であることもご確認いただけます。
IRiller(アイリエ)の制作作業場は、すべての部屋にエアコンを完備し、季節を問わず快適に作業できる環境を整えています。
これは、スタッフの体調管理はもちろん、快適な環境で一つひとつの制作に集中できることが、丁寧なものづくりや安定した品質につながると考えているためです。
制作環境を整えることには相応のコストもかかりますが、働くスタッフを大切にすること、そしてお客様へより良い商品をお届けすること。そのどちらにとっても、必要な環境づくりだとIRiller(アイリエ)は考えています。